「家庭用冷凍庫がもう少し大きければ、助かるのに…」
「少しの期間だけ、家庭用冷凍庫がもう一台ほしい」
「お試しにセカンド冷凍庫を活用したい」
そう感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
そこで役立つのが、冷凍庫のレンタルサービスです。
購入するよりもコストを抑えられ、必要な期間だけ使えるので重宝します。
最近では、コストコやシャトレーゼで買った冷凍食品をストックするために、“セカンド冷凍庫”を持つ方も増えています。
夏場のアイスや冷凍フルーツ、冬や年末年始の鍋用食材、ふるさと納税の返礼品、さらに日々の食事に役立つ冷凍食品など、冷凍庫に入れておきたいものは意外とたくさんあります。
今回は、家庭用冷凍庫をレンタルできるおすすめの安いサービスを4つ紹介。
レンタルするメリットや選び方もあわせて解説します。
『レンティオ』がおすすめ!
『レンティオ』なら、冷凍庫を最短14泊15日〜レンタルOK。
リーズナブルな料金で利用いただけます!
コンパクトサイズ〜大容量までラインナップ!
往復送料無料&故障時の自己負担は最大2,000円までだから安心。
さらに今だけ、初めての注文で全商品2,000円OFF(8/31まで)のキャンペーン中!
クーポンコード:「rentio2000」
購入前にじっくり試したい方や、長期で使いたい方にもピッタリ!
まずはラインナップをチェックして、お気に入りを探してみよう♪
\往復送料無料!返却もラクラク/
※必ず決済時にクーポンコードをご入力ください。
※特別価格でご提供中の商品・プランの一部は、割引対象外となる場合があります。
家庭用冷凍庫をレンタルできる安いサービス2選! 短期利用OK
ここからは家庭用冷凍庫をレンタルできる安いサービス2選を紹介します。
※表は横にスクロールしてご覧いただけます。
「レンティオ」は最短1ヶ月からレンタルができる

公式サイト | 公式サイトはコチラ |
冷凍庫 の最安値 | 1,800円 / 月額 ・3ヶ月以上で解約金0円 |
料金プランの 種類 | 月額制プラン / ワンタイムプラン |
レンタル期間 | 最短14泊15日〜 (商品により異なる) |
商品状態 | ✓ 中古品(整備・クリーニング済) ✓ 一部モデルは新品も選択可 |
配送料 | 往復無料 |
対応エリア | 日本全国 |
- 最新の冷凍庫もラインナップ
- 最短30日〜冷凍庫レンタルOK
- 月額制プランとワンタイムプランがある
- 配送料が無料
- 故障時も自己負担は最大2,000円までで安心
レンティオは、家電やカメラなどを取り扱っているレンタルサービスです。
月間約15万人が利用し、商品数も6,700種類を超えて人気が高いのも特徴です。
冷凍庫の品揃えも豊富であり、最新の冷凍庫もラインナップ。
レンタル期間は、月額制プランとワンタイムプランの2つ用意されています。
月額制プランは、最低レンタル期間が設定されており、期間内での解約では解約手数料が発生します。
月額制プランでの最低レンタル期間は、「3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月」の3パターンのどれかが設定されており、商品によって最低期間の設定が異なります。
最低レンタル期間が過ぎれば、追加費用がかからず好きなタイミングで解約できます。
また初月0円キャンペーンを随時行っており、よりお得にレンタルすることが可能な場合があります。
ワンタイムプランは、短期間だけレンタルしたい人向けの一括払いプランです。
冷凍庫の場合は、最短30泊31日のレンタルが設定されています。
もちろん期間の延長が可能で、1日延長するごとに+200円の料金がかかります。
また途中でワンタイムプランから月額プランに変更もできます。
- 最低1ヶ月〜レンタルを検討している人
- 夏や冬場に短期間の利用がしたい人
- 単身赴任や短期転勤などの一人暮らしで使いたい人
- 最新の冷凍庫をお試ししてみたい人
\在庫切れになる前にチェック/
レンティオでレンタルできるおすすめの冷凍庫を紹介
商品名 | レンタル料金 (税込) | 1日あたりの 料金 |
![]() レンティオ 小型冷凍庫 RN-FZ32 (32L) | 1,800円 / 月額 ・3ヶ月以上で解約金0円 7,280円 / 14泊15日 | 約60円(月額) 約485円(14泊15日) |
![]() ハイセンス 冷凍庫 HF-A61W (61L) | 3,500円 / 月額 ・3ヶ月以上で解約金0円 11,800円 / 30泊31日 | 約117円(月額) 約381円(30泊31日) |
![]() アイリスオーヤマ 冷凍庫 IUSN-8B (80L) | 5,400円 / 月額 ・6ヶ月以上で解約金0円 | 約180円(月額) |
![]() アクア 冷凍冷蔵庫 LOOC AQR-FD7P (72L ) | 5,600円 / 月額 ・6ヶ月以上で解約金0円 | 約187円(月額) |
![]() ツインバード 冷凍庫 HF-E916B (161L) | 5,800円 / 月額 ・6ヶ月以上で解約金0円 | 約193円(月額) |
※表は横にスクロールしてご覧いただけます。

商品名 | 小型冷凍庫 (RF-NZ32) 白or黒 |
容量 | 32L |
利用用途 | 一人暮らし、セカンド冷凍庫 |
レンタル料金 | 1,800円 / 月額 ・3ヶ月以上で解約金0円 |
1日あたりの料金 | 約60円 |
容量は32Lと、一人暮らしや予備冷凍庫として活用に便利です。
サイズは50cm四方に収まるコンパクトサイズであり、あまり場所を選ばず設置が可能です。


重さは約15.0kgと比較的軽量なため、一般的な成人であれば無理なく持ち運べる重さです。
カラーは明るい白とシックな黒の2つで、部屋のインテリアに合わせて選べます。
「あともう少し冷凍スペースがほしい」と悩んでいる方には、特におすすめできる冷凍庫です。
- コンパクトなので部屋の隅に置くことが可能であり、一時的なふるさと納税の保管に利用できた
- 子どもが夏場にスポーツをしていたので、保冷剤や氷を多めにストックする必要がありました。冷凍庫の容量を一時的に増やせたことで、とても快適に過ごせた
- 宅配弁当の冷凍保存の役に立っており、一人暮らしにちょうど良いサイズである

商品名 | 冷凍庫(HF-A61) |
容量 | 361L |
利用用途 | セカンド冷凍庫 |
レンタル料金 | 3,500円 / 月額 ・3ヶ月以上で解約金0円 |
1日あたりの料金 | 約117円 |
HF-A61Wはコンパクトながらも使い勝手の良さと省エネ性能を兼ね備えた家庭用冷凍庫です。
幅48cmのスリムボディは、キッチンやリビングなど限られたスペースにも設置しやすく、セカンド冷凍庫としても最適。
庫内温度は7段階ダイヤルで‑15 ℃〜‑28 ℃まで細かく設定できます。
最大‑28 ℃の強力冷却で夏の暑いキッチンでもしっかり急冷しつつ、冬は控えめ運転で節電できるため、季節を問わず無駄なく利用できます。

天面は約100℃の耐熱仕様で、電子レンジなどの家電を載せることが可能です。耐荷重は約30kgで、キッチンスペースを有効活用できます。
HF‑A61Wは「置き場所が限られていても容量は妥協したくない」「なるべく静音&省エネで運用したい」という方のセカンド冷凍庫におすすめです!
- シンプルなデザインで、省スペースで使用でき、小さい割には
性能が良いと感じた - 静音設計なので、リビングに置いても気にならない
- クリア収納ケースが便利で、中身が一目で分かるで助かる
お急ぎの方は、後述の在庫が安定している『かして!どっとこむ』もあわせてご検討ください。
夏場は冷凍庫の需要が高まる時期で、今年は例年以上の猛暑が予想されています。
在庫がなくなる可能性もあるため、早めのレンタルがおすすめです!
「かして!どっとこむ」は新品と中古品の選択が可能!

公式サイト | 公式サイトはコチラ |
冷凍庫 の最安値 | 11,550円 |
料金プランの 種類 | パック料金プラン |
レンタル期間 | 30日・90日・半年・1年・2年から選択可 |
商品状態 | ✓ 中古品(整備・クリーニング済) ✓ 新品の選択可能 |
配送料 | 4,400円以上で送料無料 (一部地域除く) |
対応エリア | 日本全国 |
- 中古・新品どちらも選べる
- 最短30日〜冷凍庫レンタルOK
- 4,400円以上で配送料無料(一部地域を除く)
「かして!どっとこむ」は、家電や家具を取り扱っている日本最大級の総合レンタルサービスです。1981 年創業の株式会社サークランドが運営し、業界歴は40年以上・年間受注実績は20 万件超を誇ります。
冷凍庫は4つのモデルがラインナップ。
短期間のレンタルにも対応しており、最短30日からレンタルが可能です。
冷凍庫をレンタルする場合、新品と中古品のどちらでも選べます。
中古品に抵抗がある方でも、少し追加料金を払えば新品をレンタルできるので、安心して快適に利用できます。
単身赴任や短期転勤など、限られた期間だけ冷凍庫が必要な方にもピッタリなレンタルサービスです。
- 30日〜レンタルを考えている人
- 夏や冬場に短期間だけ利用したい人
- 単身赴任や短期転勤など1人暮らしで利用したい人
- 中古に抵抗があるので新品を使いたい人
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かして!どっとこむでレンタルできるおすすめの冷凍庫を紹介
商品名 | 30日レンタル料金 (税込) | 1日あたりの 料金 |
![]() フリーザー (60L) | 中古11,550円 新品16,940円 | 中古385円 新品565円 |
![]() フリーザー (スリム) | 中古16,280円 新品26,950円 | 中古543円 新品898円 |
![]() フリーザー (136L) | 中古22,000円 新品32,120円 | 中古733円 新品1,071円 |
※表は横にスクロールしてご覧いただけます。

商品名 | フリーザー(60L) |
容量 | 60L |
利用用途 | セカンド冷凍庫 |
レンタル料金 | 中古11,550円〜 / 30日 |
1日あたりの料金 | 385円 |
フリーザー(60L)は、幅48 cmのスリムボディでありながら、60 Lの容量を詰め込むことが可能な前開き式冷凍庫です。

分類に便利で出し入れしやすい「引き出し式クリアバスケット」であるため、大量の食材の整理整頓も簡単。

扉を開けると、見やすい位置に操作パネルがあり、強冷から弱冷まで5段階で簡単に温度調節ができます。通常の冷凍は中(真ん中)の約-18℃で設定して、温度調節したいときには強めたり弱めたり行えるので嬉しいです。

「あともう少しの冷凍スペースがほしい」という方には“サブ冷凍庫”として最適な一台です。
また夏のキャンプやBBQ用に大量の保冷剤や食材を凍らせたい時など、「メイン冷蔵庫だけでは冷凍スペースが足りない」と感じるシーンでも頼りなる一台です。
- 幅48 cmのスリムモデルなので、キッチンの隙間に収まり、上にラックを置いてスペースを有効活用できた
- 引き出しが3段に分かれているおかげで中身が一目でわかり、アイスや作り置きの整理整頓がラク。サブ冷凍庫として大活躍しています
- ワンルームでも運転音がほとんど気にならず、夜もぐっすり眠れました。小さくても急速に冷えるため、選んで正解でした
家庭用冷凍庫をレンタルする3つのメリットとは?短期利用は購入より安い
冷凍庫は日常生活の中で欠かせない家電の1つですが、「必要なときだけレンタルする」という使い方は、とても賢い活用法です。
たとえば、短期間だけ冷凍スペースを増やしたいときや、セカンド冷凍庫を導入するか迷っているときなど、購入よりも手軽に利用できます。
初期費用を抑えられるうえに、使わなくなったら返却できるのも魅力です。
ここでは、冷凍庫をレンタルすることで得られる3つのメリットを紹介します。
- 短期間の利用は購入するより断然安い
- 修理やメンテナンスの心配がいらない
- セカンド冷凍庫のお試し体験ができる
短期間の利用は購入するより断然安い
冷凍庫は購入するとそれなりに高額ですが、短期間の利用であればレンタルのほうが圧倒的にコストを抑えられます。
必要な期間だけ借りられるため、使わないときにスペースを取る心配もなく、無駄な出費を防ぐことができます。
特に、ふるさと納税の返礼品冷凍食品が大量に届くタイミングや、イベントで食材をストックしたいときなど、一時的に冷凍庫の容量を増やしたいというニーズにぴったりです。
「冷凍庫を買うほどではないけれど、ちょっとの間だけ使いたい」
そんなシーンでは、冷凍庫の短期レンタルを選ぶことで、手軽に冷凍スペースを増やせて 非常に便利です。
修理やメンテナスの心配がいらない
通常、冷凍庫を購入した場合は、保証が切れたあとの修理費が自己負担になったり、場合によっては買い替える必要があります。
しかし冷凍庫をレンタルした場合は、修理やメンテナンスの心配がいりません。
家電レンタルサービスでは、自然使用で故障した場合、修理や交換を無料で対応しててくれます。故障してもその日に連絡をすれば、すぐに新しい冷蔵庫を手配してもらえるので安心です。
その点、レンタルなら万が一のトラブルにも安心。
サポートがしっかりしており不安なく使えるので魅力です。
セカンド冷凍庫のお試し体験ができる
最近では「セカンド冷凍庫」を導入する家庭も増えています。特に大家族や、冷凍食品をよく利用する家庭にとっては、メインの冷凍庫だけでは足りないことも。
しかし、いきなり購入してしまうと
- 思ったより使わなかった
- 置き場所に困った
- 容量が足らなかった
など後悔することがあります。
レンタルを活用すれば、自分の生活スタイルに本当に合っているかどうかを実際に試すことができます。
購入前のお試しとしても、非常に賢い手段です。
家庭用冷凍庫をレンタルする際の選ぶポイントは?サイズと費用に注目する

冷凍庫をレンタルする際の選び方は、設置スペースに合うサイズ感であるか、どれくらい配送設置料がかかるのか、あらかじめ確認しておくことが重要です。
小型の冷凍庫であっても、「意外と奥行きがあったか・・・」といった失敗をすると、返送するための手数料が発生してしまいます。
また、レンタル料金が安いと思っても、配送料や設置料が追加でかかることもあるので、見逃さずに知っておきたいところです。
では冷凍庫をレンタルする前に、確認をしっかりしておきたいポイント3つを解説します。
- 設置スペースのサイズはもちろん、搬入経路の幅も事前にチェック
- 扉の開く向きに注意!左開き・右開きで使いやすさが変わる
- 配送エリアの確認(地域によってはサービス対象外も)
- 冷凍庫の配送料や設置料はかかるか
設置スペースのサイズはもちろん、搬入経路の幅も事前にチェック
冷凍庫をレンタルする前に、サイズを確認しておくことが重要です。
レンタルしたい冷凍庫の商品ページを見ると、冷凍庫の『幅・高さ・奥行』が記載されています。
冷凍庫の幅と高さのみ確認して、奥行を見逃しがちのケースがあるので、しっかり奥行のチェックもして忘れずにおきましょう。
また搬入経路の幅を事前に確認しておくことも大切です。
- 玄関ドアを冷凍庫が通るか
- 階段やエレベーターの幅を冷凍庫が通るか
搬入できないと返送料などの追加コストが発生します。
サイズと経路は事前に必ずチェックしましょう。
扉の開く向きに注意!右開き・左開きで使いやすさが変わる
意外と見逃しがちになるのが、扉の開く向きです。
設置場所によっては、扉の向きひとつで使い勝手が大きく変わってしまうことがあります。
たとえば壁際に設置する場合、扉がスムーズに開かないと中の物が取り出しにくくなり、ストレスの原因にも。
レンタルする前に冷凍庫を置く場所を確認し、どちら向きの扉が使いやすいかをチェックしておきましょう。
配送エリアの確認(地域によってはサービス対象外も)
冷凍庫をレンタルする際には、「自分の住んでいる地域が配送エリアに入っているか」も忘れずに確認しましょう。
家電レンタルサービスは、関東や関西などの都市部を中心に展開しているケースが多いです。
特に沖縄や一部の離島などは、追加の配送料が発生したり、サービス対象外として配送が行われていない場合もあります。
冷凍庫の配送料や設置料はかかるか
レンタルサービスによっては、配送や設置などで追加料金がかかることも。
たとえば、CLASやらくらくライフなどのレンタルサービスでは、約3000〜5500円の配送料が発生します。
レンタル料金が安くても追加料金があれば、割高になるケースがあるので、あらかじめ確認しておきましょう。
今回おすすめする2つのサービスは配送設置料がかからないので安心です!
セカンド冷凍庫で余裕のあるスペースを確保しましょう
今回は、家庭用冷凍庫をレンタルできるおすすめの安いサービスを4つ紹介、レンタルするメリットや選び方について解説しました。
冷凍庫をレンタルすれば、「短期間だけ容量を増やしたい」「買う前にセカンド冷凍庫を試ししたい」という方にとって、購入より少ないコストと手間で解決できます。
1ヶ月から冷凍庫をレンタルできる「レンティオ」「かして!どっとこむ」の2社は、どちらも配送料・設置料が無料で初心者にも安心。
選ぶ際は ①設置スペースと搬入経路 ②扉の開き方 ③追加料金の有無を事前にチェックし、自宅に合ったモデルを選びましょう。
コストコやふるさと納税のストック、季節ごとに増える食材の保存など「あと少し冷凍スペースが欲しい」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね!
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